髪の毛の傷み・枝毛・抜け毛・薄毛が気になる時の4つの改善ポイント

• なんか髪の毛がパサつく。
• クシ通りが悪い。
• 枝毛や切れ毛が気になる。
• ハリやコシがなくなってきた。
• ボリュームがなくなってきた。
• 分け目やつむじが目立ってきた。

なんて悩みを抱えていませんか？
そうなるには何か原因があるはずです。
原因を一つずつ解決し美髪を手に入れましょうヾ(*´∀｀*)ﾉ

予防が一番の薬ですから

気になる記事があったら要チェックです♪

シャンプーを見直す

シャンプーの成分表示って見たことありますか？
私もそうでしたが、
CMを見てよさそ～なんて思って買ったり、
ノンシリコンがいいんでしょ？
なんて思ってノンシリコンって書いてあるものを買ったり。

市販で売られているのでこれが良い！
っていうものは少ないです。
それを手にしている確率は非常に低い(^_^;)
私がいままで使っていたシャンプーたち。
調べただけでも、今までひとつも良いものに当たっていません。

ガーンΣ(ﾟдﾟlll)

まあ、ノンシリコンの意味さえわかっていませんでしたもん。
こんだけテレビとかで
ノンシリコンがいいですよ～
なんて言ってれば、
何がいいのかわからなくても
とりあえず「ノンシリコンシャンプー」を買ってましたよ。

とりあえずノンシリコンの基本情報はこちら

シリコン入り、シリコンなしどちらが良い？

結局どんなシャンプーがオススメ？

シャンプーの仕方とタオルドライ

正しいシャンプーとタオルドライ出来ていますか？

はい、適当に洗ってガシガシ拭いていました(´Д｀;)

濡れている時の髪の毛はとってもデリケート。
この時の扱いで髪の毛の傷みはエスカレート。

韻踏んでます？

そんなことはどうでもいいですね。。。

正しいシャンプーとタオルドライをすることで、
髪の傷みも最小限にしましょう！

低温ドライヤーで乾かす

低温ドライヤーで乾かす！

低温ドライヤーって何？
普段使われているのは「高温ドライヤー」です。

髪の毛って何度まで耐えられるか知っていますか？

A.70度

では、普通のドライヤーの温度は何度でしょうか？

A.120度

完璧に髪の毛ヤケドします。
髪の毛には神経が通ってないので、気がつかないうちにヤケドして、キューティクルが傷み水分ダダ漏れ(´Д｀;)

これがパサつき、枝毛切れ毛の原因です。

オススメの低温トリートメントドライヤーは６０度設定

髪にダメージを与えない温度で乾かすことができます。

このドライヤーを使ったらまとまるし、艶が出てきましたよ♪
現在５ヶ月使用中です！

自然乾燥派だから大丈夫♡
なんて方はいらっしゃらないと思いますが、髪の毛が濡れた状態が長くなると頭皮に雑菌が繁殖しますので、早めに乾かしましょう！

頭皮に負担がかかりますよ～

頭皮の血行を良くする

頭皮のケアってしてますか？
頭皮もお肌の一部です。

何もしていないってかたは、頭皮がすっぴんってことです(´Д｀;)

抜け毛や薄毛が気になる方は特に早めのケアが必要です！

なんと言っても、

予防に勝る薬はない！！

ですから。

第一段階：炭酸ヘッドスパを導入しましょう！

そんなに難しくはありません。
炭酸水があれば簡単にできます♪
コストも50円くらい？

第二段階：頭皮マッサージをしましょう！

頭皮が固くなると、血流が悪くなって髪の毛に栄養が届きません。
スキマ時間に頭皮マッサージをして血流を良くしましょう！

第三段階：育毛剤を考えましょう！

最近は女性も抜け毛や薄毛を気にしている方が多いので、女性専用育毛剤のシェアも拡大しています。

やはり予防が鍵になってくると思います。
頭皮に力がないとなかなか生えてくるまでに時間がかかるので、気になるな。
くらいから始めることをオススメします。

まとめ

どうでしたか？
気になる記事はあったでしょうか？
出来るところからチャレンジしてみてください。

どれをとっても、予防が一番！
なる前に対策をとっておきましょう。

例えるなら
結婚は簡単だけど、離婚は数倍エネルギーを使う。

（今は結婚も簡単じゃないだろうけど・・・。）

髪を傷めるのは簡単だけど、修復するのは数倍エネルギーを使うって言いたかっただけなんですが(´Д｀;)
例えベタでごめんなさいm(_ _)m

全身1回が630円！
夏までに脱毛する！