夏のドライヤーは暑いけど自然乾燥はNG!冷風を使いこなそう!
暑い夏がやってきますよ~
お風呂上がりって暑くてドライヤーなんかかけてられない(´Д`;)
そんな声が聞こえてきそうですが、
もちろん自然乾燥はダメですよ!
何度も書いているように、
髪の毛が傷むのはもちろんですが、
頭皮にも雑菌が繁殖してしまいます!
わかっているけど暑くて汗が引かないし。
少しでも暑さが和らぐようなドライヤーのかけ方を
調べてきたので参考にしてください^^
夏のドライヤーのかけ方
温風と冷風を交互にする。
以上・・・。
簡単ですみません(´Д`;)
ある程度乾いてきたら、冷風で乾かしましょう。
冷風で乾かすことによって、
キューティクルが締まり、髪の毛に艶が出てきます。
温風だけよりも、冷風を使ったほうが
髪の毛にも良いんですヾ(*´∀`*)ノ
また、乾いたと思っていた髪の毛が
冷風で冷ますことによって、まだ乾きが足りないことも
気づけたりします。
洗濯ものを乾燥機で乾かして、冷めてくるとまだ生乾き~みたいな?
そんな時はまた温風で乾かして、
再度冷風で乾かします。
それで交互でってことなんです。
が、冷風ってなんであんなに威力が弱いんでしょう(´;ω;`)
乾かすのに時間がかかってしょうがない!!
そんなあなたに朗報ですヽ(*´з`*)ノ
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低温トリートメントドライヤーは
冷風も温風のHIGHと同じ威力!!
これ大事です!
温風も60度なので髪に優しいし、
冷風の威力も○
わたくしみかんも半年使っておりますヾ(*´∀`*)ノ
髪の毛サラサラになりました^^
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まとめ
温風⇒冷風⇒温風⇒冷風・・・。
8割がた乾いたら冷風で乾かしましょう。
ついつい暑くてドライヤーをかけずに自然乾燥しちゃう人は
冷風をうまく使ってちゃんと髪の毛を乾かしてくださいね!
中居のミになる図書館で言っていましたが、
24時間洗っていない頭皮は
ザリガニの6倍臭い
そうです。
洗っても雑菌を増やしてしまったら、
同じような臭いがしそうですよね(´Д`;)←想像ですが。
ちゃんと乾かさずに雑菌を増やしてしまうと、
臭いだけではなく、頭皮もダメージを受けて薄毛の原因にも。
ドライヤーの冷風を活用して夏を乗り切りましょう!
オススメドライヤー
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夏までに脱毛する!